[iClone] 購入したコンテンツのインストール方法

iCloneのキャラクターやアイテム等の追加データは、Reallusionのコンテンツストア(主にReallusion公式のバンドルデータ)やマーケットプレース(公式データ以外にユーザーが作成したデータも販売されている)で購入することができます。

コンテンツストアではクレジットカードやPayPalで直接購入することができますが、マーケットプレースの方は先にDA Pointと呼ばれるプリペイドポイントを購入する必要があります。

いずれもiClone上のレンダリングのみで使用する”iContent価格”と、エクスポートしてゲーム等で利用できる権利を含む”Export価格”の二通りで提供されています。
一部のデータでは作者の意向でExport版は販売されていない場合もあります。また、CrazyTalk Animator用のデータにはExport価格の設定自体がありません。


購入したデータは専用のダウンローダーで簡単にインストールすることができます(ソフトウェアや古いデータではexe形式やzip形式の場合もあります)。

“Install.RLD-1″と書かれているリンクが専用ダウンローダーによるインストールキューとなっているので、まずは一つクリックしてみましょう。
“保存”ではなく、”開く”を選択してください。


通常はここで”Start”を押すのですが、iClone6と7や、CharacterCreator 1.5と2.0のように複数バージョンをインストールしている場合は先に”I would like to ~”の部分をクリックしてください。

すると「このコンテンツをどのバージョンで使用するか?」という選択ウィンドウが開きます。
使いたいバージョンにチェックを入れてOKを押してからStartボタンを押します。


多くの場合、ダウンロードするサイズが大きいため結構な時間がかかります。

インストールが完了するとこのようなウィンドウが表示されますが、バンドル品等で複数コンテンツが含まれている場合はこの右端のボタンが”Continue”となっています。これを押すとダウンロードが継続されます。

すべてのインストールが完了すると、このボタンは”Close”に変ります。


同じフォルダを使用するデータや、ファイルがアップデートされる場合はこのようなウィンドウが表示されます。

通常は”Overwrite”を選択して問題ありませんが、心配であれば”Backup and Overwrite”を選んでください。


購入したすべてのインストールが終わったら、iCloneを起動します。

“Help”メニューの中に”Content 1-Click Verification”という機能があるので、これを実行しましょう。

これは購入したデータのライセンスを検証する機能です。
通常はインストール時に自動的に認証されるのでこの手順は不要ですが、念のためやっておくと安心です。


データの中には、サンプルデータが含まれている場合があります。
その場合はビューポート上に”iClone”のウォーターマークが表示されます。

また、サンプルデータやiContent価格で購入したデータ等、エクスポート権のないデータを3DXChangeで開くとこのようにツリーの色が変ります。

黒文字のデータはエクスポート権があり、それ以外の色は権利がないことを示しています。
iContent価格で購入したデータでも、後から差額を支払うことでエクスポート権を付加することもできます。


次回はCharacter Creatorの使い方を解説する予定です。